ファブリックが裂けたのか?と思い伺ってみると、
予想に反して、途中でプッツリと剥離していた。
強力な接着剤でも、付かない。
結果、生地交換をさせて頂くことになった。
同じ事象が他でも起こっていると聞く。
ファブリックの構造とその自重もあってか、
窓からの日差しによる熱に耐えられなかったのであろう。
ファブリックは、アーキテラ。
ファブリック同士が分断された状態。
左が交換した新しいファブリック。(現場:練馬区)
ファブリックが裂けたのか?と思い伺ってみると、
予想に反して、途中でプッツリと剥離していた。
強力な接着剤でも、付かない。
結果、生地交換をさせて頂くことになった。
同じ事象が他でも起こっていると聞く。
ファブリックの構造とその自重もあってか、
窓からの日差しによる熱に耐えられなかったのであろう。
ファブリックは、アーキテラ。
ファブリック同士が分断された状態。
左が交換した新しいファブリック。(現場:練馬区)
上下でファブリックが切り替わる、プライバシービュー型。
昇降コードが切れて、使われないまま時間が経っていた。
旧タイプのコードロック式は、コードの交換と一緒に、
強化品のストッパーへ交換する必要がある。
コードが切れてしまったデュエット。
切れたコードだけでなく、基本全交換。
左が強化品のコードロックボディー。一部に金属が使われている。
修理完了。(現場:練馬区)