シルエットシェードの操作部交換。
場所は寝室。
ファブリックが降りてくれないと困るので、
取りあえず動かせる様にと、
本体色とは違う、手持ちの部品で応急処置。
後日、メーカーから部品を取寄せ、修理は無事完了となった。
シルエットシェードの操作部交換。
場所は寝室。
ファブリックが降りてくれないと困るので、
取りあえず動かせる様にと、
本体色とは違う、手持ちの部品で応急処置。
後日、メーカーから部品を取寄せ、修理は無事完了となった。
これで、修理は二回目。
演芸場の電動カーテンレールは「エスエム」製。
前回は、モーターと念のためプリー交換。
今回は、モーターとランナーを結ぶワイヤーを交換。
もう一方の、相方のレールが心配だが、
今回も、必要最低限の修理となった。