応接間のカーテンを掛け替える。
ドレープは、ドイツの「JAB」だ。
ヒダ倍率は、2.3倍相当を使った。
接ぎ合わせの位置を目立たなくするための手段である。
今回の主役は、カーテンではなく、
置物になってしまった。
レースに浮かび上がるシルエットが美しい。
これも、置物に引けを取らない、
美しいカーテンがあってこそ、である。
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