2020/02/04 カーテンリフォーム カーテン・インテリアリフォームのブライト デザイン的な良品。 素材的な良品。 カーテンにあてはめれば、 吊ったその日から、月日を重ねる程に、 「趣き」として捉えられるか、 「劣化」として捉えられるか? それが、ひとつの判断基準となる。 オーナーさんの思いから、行き場を失っていたカーテンが、 リフォームをして、再びその輝きを取り戻した。 ただ、グリーンの生地を頭に付け足しただけなのに。 なのに、取って付けた感が、ない。 吊った後、遠目に眺めてみる。 やはりそこに、趣きを感じるのである。