コットン生地のシャープシェードのクリーニングを承りました。(画像はクリーニング前)
メカは、サイレントグリスの2205Nが設置されており、
操作感は良好で、メンテナンスの必要性はありませんでした。
素材もさることながら、シャープシェードは洗い方に気を付けないと、
骨組み(シェーパー)の間がくびれて、やせ細ってしまいます。
ドレープ地(厚地)の最初のクリーニングは、使用環境によって変わりますが、
新調したときの風合いを少しでも長く楽しんで頂きたい考えから、
5〜6年使用した後に行うことをおすすめしております。
カーテンクリーニングの経験豊富な当店へ、お気軽にご相談下さいませ。