21年間使用した、リビングのカーテン掛け替えの打ち合わせ。
アイアンレールに、ドイツ、JAB社のカーテンが下がっていた。
そのカーテンが、コットン素材だったこともあり、
ポリエステルのカーテンでは物足りず、天然素材に落ち着いた。
ヴィラノヴァの「AYMARA・アイマラ」だ。
21年の時を重ね、いろいろなモノで熟成されたリビングには、
エクレクティックな発想で、生地選びするのが良い。
イロイロな色がミックスされた「アイマラ」が、
今回は、打って付けだったのである。
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#ヴィラノヴァ